社長×専務対談 | 札幌の冷蔵倉庫・AEO認定業者ならマルスイ冷蔵株式会社

2022卒 ENTRY

採用情報
社長×専務対談

社長と専務の画像 社長×専務テキスト

マルスイ冷蔵のバトンを次に繋げるため、弊社トップ「マルスイ冷蔵の今と、これから」というテーマで対談致しました。
会社の現状と、今後のビジョンについて、ざっくばらんに語り合いました。
現在就職活動中の学生の皆様に向けたメッセージもございます。是非最後までご覧ください。

より良い労働環境の整備へ

専務

早速ですが社長、まずは社長のお話、ビジョンを聴かせていただきたいのですが。

社長

働いている人の為の環境創りに力を入れて行きたいね。
「行きたくないなー」っていう会社じゃなくて朝起きて、「よーし、今日もやるぞー!」って思える環境。

専務

労働の環境ですね。

社長

そう。ただ、うちの会社は休日も当番制でお客様対応をしているから、社員に負担が掛からないように環境を整えてあげたい。 そうやって、より明るい会社にしていきたいね。

みんなも何か良いアイディアがあればどんどん言って欲しいよね。

専務

意見は大事ですね。 これは受け取る側が意識してやらないと意見も上がってこないと思うので、私たちも意識して聞くようにしています。 みんなで働きやすい環境を作っていきたいですね。

個々の自主性に課題と現場からの声

社長

冷蔵庫の仕事はお客様の仕事に対して、100%間違いなく対応する、正解がある仕事。
そういう仕事に慣れてくると、自分から「こうしたら良い」ということを言わなくても仕事は進む。そういった状況で一人一人が考えを主張していくのって難しいんだろうか。

専務

それは全然言ってくれていいですけどね。
例えば「間違えた」や、「数が合わない」、「壊れた」という悪い情報こそ早く吸い上げてどう対処するかが重要なので。

社長

それが隠れて見えにくくなることが一番怖いね。

専務

朝礼でもっといろんな意見が出れば良いのですが。

社長

朝礼の時に「この状態が3密なんじゃないでしょうか」っていう意見が出たことがあったけど、良く言ってくれたよね。有難いよね。

専務

ああいう意見は本当に有難いですね。

社長

感染症の拡大には十分注意しているけど、先ずはああいう事を言ってくれることが大事。
社員の意見が気付きになって、次の手を考えるきっかけにもなる。

専務

うちの社員は皆忙しくてもテキパキ動いて、みんなが早く終わらせようって本当によく動いてくれている。
でも、だからそれで良いっていうんじゃなくて、もっといい方法があると思って、常に考えています。
その為にも、若い人にはどんどんいろんな意見を出してもらいたいですね。

付加価値を求めて

専務

時代に合わせて冷蔵庫の方向性も変わってきました。
時代が変わっても生き残るためにはリスクの分散というのは必要です。
川上から川下までバランスよく商売していかないと一つの仕事が抜けてしまったときに、ダメージが大きくなってしまいますから。

社長

そういった流れもあってAEO特定保税承認者の認証取得に踏み切ったよね。

専務

はい。これまで、ISO然り、省エネルギー然り。色々チャレンジしてきました。
チャレンジして、それを身に着けて、しっかりした入出庫をやってその取り組みの中で個々のスキルも上げていく。
その中でもAEOっていうのはここで働いているみんなも教育訓練をして、自分たちの知識を高めて、正確な仕事をして、法令遵守規則を全員が必ず守る。このプロセスがより強固になった取り組みでした。
そして、その結果お客様から選ばれる会社になる。それはすごく意義があると思う。

社長

税関、いわゆる国から信頼をいただいたという事。一番の信頼と信用の証。
素晴らしい取り組みだったと思うよ。

更なる飛躍の原動力は

社長

今後の飛躍を考えた時に、避けては通れないのは設備だろうね。

専務

確かに。冷蔵庫の荷物は、5年、下手したら3年で預かる荷物がガラッと変わりますからね。
今3年前の記録を見たら、こんなに変わったんだと思うくらいの違いがある。
正直それに合わせて毎回設備を変えていてはキリが無い。
少なくとも、今この建物は、今やっている仕事用に作られたものではないけれど、そこを仕事に合わせてなんとか運用している。

時代に合わせた設備を取り入れていくのは、私たちの役割ではあるのだけど、同時に希望でもありますよね。

社長

うちの場合はこれだけロットが細かくて、手も掛かる。やっぱり人の手でやるのが早くて効率が良い。
どうしても効率だけを求めるとそういうふうになる。
自動倉庫とかもあるけど、今のうちの現状には合ってないんだよね。1つのロットに対する在庫の桁がうちは少ない。
ただ、効率化は常に追求していかないと。

専務

効率化を図るためには、個々の気持ちが大切だと思う。楽しい気持ちで仕事が出来るように。これって出来ると思うんですよね。
仕事の合間におやつ食べながらみんなで作戦練って。たまに冗談言いあったり。
みんなとそういうコミュニケーションを取っていきたい。意見を言い合って、働きやすい環境を創りたい。
これは現在進行形でもあるんだけど、これをずっとやっていきたいなと思っていますね。

社長

その時その時で、良いも悪いもやっぱりあるからね。
でも、気持ちが前向きだと結果効率も上がってくる。設備も大事だけど、働いてくれている人が一番大事ですね。
だからこそ、みんなが働きやすいように、みんなからも意見を出してもらって、必要な部分に必要な設備を取り入れて、後世に繋げていきたいね。

丁寧な検品・正確な入出庫が会社の礎

専務

マルスイ冷蔵は魚だけじゃなく、肉、野菜、氷。そういったものを扱うことで成長もしてきたと思います。
今難易度の高いスーパーの仕事もしているけど、それを正確にこなすことで、実は社員のスキルも上がっているんです。
常に大きい貨物で、決まりきった出し入れをしているだけではスキルは上がらない。
問題点が出たらそれをとにかく摘んでいく。それが私の仕事だと思っている。
情報を共有して同じミスをしないように。
そうした積み重ねでお客様から信頼していただいているという事を大事にしたいですね。

社長

設備が新しくて、システムもしっかりしていて、それを個人の力量ではなくて、会社のシステムでしっかり動けるような、それだけの最新設備と人がいればそれはそれで素晴らしいんだけど、そういうところも年を追うごとに古くなってくる。
設備が古くなっても最新の状況に対応できるようにっていうのは、やっぱり人の力なんだよね。
小さい事を積み重ねていくことで、目には見えないけど、ほかの冷蔵庫とちょっと違うなっていう認識をお客様にしていただけるのかなと思う。

専務

こっちからはアピールしなくても、気が付いてもらえる事も多いですね。
信頼は一度崩れるとそれを取り戻すのに何年もかかる。
それだけひとつひとつを積み重ねるっていうのは大変なこと。
マルスイ冷蔵から出てくる荷物って、箱が綺麗だよねと言っていただくことがあって、それって実は倉で荷物を扱う担当者が、汚れやすい商品や霜が付きやすい商品に袋を掛けたり、ひと手間を惜しまず働いてくれているからなんです。
実はお客様が気づいてくれたら良いなっていうポイントがたくさんあるんですよ。

社長

時代の変化と共に求められることも変わって色んな困難があるけど、ひた向きに変化に合わせて仕事を積み重ねてきたものをこれからも続けていきたいね。

専務

マルスイ冷蔵には、日々荷物が入ってきますよね。
どうしてマルスイ冷蔵に荷物が入ってくるかってことを考えると、料率とか、利便性、あるいは丸水(本社。弊社親会社)から買う為か。
理由はいくつかあると思う。
お客様が選ぶ理由は何か。冷蔵庫はどこも一緒と思っている会社も多いと思う。でも、お客様が選んでくれないとうちに荷物は入らない。
必ずしも安さだけじゃなくて、信頼性だとか、どっかで気づいてくれるお客様も居ると思う。
先ずはしっかり在庫を管理して、ミスなくこなす。
こういうことの積み重ねで、今マルスイ冷蔵を選んで下さっているお客様もいるかもしれないですね。

社長

信頼して荷物を任せていただけるお客様の為にも、これからもずっと変わらず守り続けたいね。

人材育成と世代交代

若手の人材育成は、マニュアルの問題ではなくて、個々の心の問題だと感じています。
「お客さんにこう言われたらこうしなさい。」というマニュアルではなくて、別の次元の話。
機械的にやる場合と、そうじゃない場合がある、その違いが大事だと思っています。
無料サービスを延々とやっているわけではない。けれど、お客さんのご要望にきめ細やかに対応することは、冷蔵庫の発展にもつながる事だから。
目先の利益だけじゃなくて、仕事が次につながるような。そういう事を考えてやるのは心の問題だと思う。
これは期待してる部分なんだけど、偉くなりたいと思う人がもっと増えると嬉しいですね。
私の若いころは、自分が信念をもって「こうしたい!」と思うことを押し進めるためには、ある程度の役職が必要だと思っていました。だからこそ、信念を持ってこれまで仕事に取り組んできた。
若い人たちにも、どんどん上を目指してほしいなと思いますね。

取締役専務執行役員宇野昌義

皆様へ

これまで歴代の社長、それを支え続けた秋元専務を始めとする役職員の皆様が長きにわたって様々な取り組みを実施して下さいました。そのおかげで、たくさんのお客様にご縁をいただき、現在は年間200社以上のお客様にお取引いただけるようになりました。
これもお取引先様、従業員、協力先の皆様のおかげと、心より感謝しております。
徹底した品質管理と高品質なサービスを進める一方で、環境負荷低減にも積極的に取り組み、生活に欠かせない、食品を取り扱う社会的インフラである倉庫業者として、社会に貢献できる企業を目指して参ります。
今後も感謝の気持ちを決して忘れず、お客様満足度向上の為、従業員全員が一丸となって高い目標にチャレンジして参りますので、皆様に応援いただけましたら幸いです。
また、就職活動をされている皆さんには、是非マルスイ冷蔵の一員として活躍していただけたら嬉しく思います。

代表取締役社長波間雄一

TOPに
戻る